エリア状況 2023.03.01
【2月・3月 エリア状況】
・1月~2月に来場が急増した会社が見受けられるが、3月になり徐々に落ち着く。
・資料請求からの来場率が上がる傾向。背景には資料請求数が下降。
来場予約からの契約率が上昇傾向。背景には来場予約数が下降。
★一部の会社が、既存ターゲットの獲得のため新商品を開発。
規格住宅:注文住宅から-200万円のプランを開発(高額所得者層でタイパ意識)
→価格以上の価値(自社の強みを活かした商品)を創造し提供
★アフターコロナでの「家を建てたいお客様」の検索動向や情報収集に変化。
→WEBに強い会社と弱い会社に格差(コンテンツの情報鮮度に意識が高い)
→5月のイベント相談:5月6日・7日(土・日)
・コンサルタントによっては、ホームページでの資料請求を完全に廃止し来場予約のみでWEBの導線設計を強めている。
・紹介が多い工務店で、契約が半年先まで取れていたが、翌月までしか見込めない厳しい状況。
→原因は資材の高騰。既存年収のお客様への新商品を開発中。
(顧客満足度を軸にし、DIYなどを併用。)
・予算に限度があるので小さめな家づくりで費用を抑える傾向。
→WEBの見せ方も2000万円をきるような坪数で算出。
例)コロナ前30坪○○○○万円、現状25坪○○○○万円
・注文住宅を撤退する住宅会社も出ている。リフォーム移行。
・都心部(土地が高いエリア)で2世帯の需要が増える
→住宅価格値上げによる「中間所得の2世帯ニーズ」に着目した戦略。
★高気密高断熱が法整備により標準化されると、高気密高断熱で差別化ができない。
→「高気密高断熱+α」で差別化し新商品を開発。(高気密高断熱が時代と共に標準化)
・ハウスメーカーが「土地なし高額所得者層(6000万円以上の案件)」に対応するため土地を買いあさっている。
→地元情報:地域により土地がだぶついている(決算に悪影響)
【ハウスメーカー情報】
・一条工務店のジョーズタウン(バーチャル展示場)
→VRの必要性とユーザーの変化(ユーザーがVRに慣れてきている)
(コスパ的、タイパの高いVR会社が出てきている)
・VR展示場の構想を相談
・VRなどの課題は、画像のみで説明が無いと、家の良さが伝わらない。
→テキスト追加、youtube併用で対応
・モデルハウス見学からOB様宅見学をシステム化
イエコネ(北海道住宅通信社)
桧家グループ(イエコネと似たシステム)
・アップルビジネスコネクト(グーグルマップと似たサービス)
【ホームページ 反応率改善】
・ホームページ改善で「来場にならない理由」を、社員全員で考える会社が出ている。
→過去にお引渡ししたお客様の事例から再考察
・ホームページは、顧客の頭を整理整頓し、来場のきっかけを作るためにある。
→頭の整理がつくと、来場(確認)への意識が生まれる。
◆お客様のお悩みを解決したプランを掲載
◆お客様のご希望を実現した事例を掲載
→上記コンテンツ作成にショート動画をプラス→動画によるWEBでの顧客接点づくり
【求人や顧客の変化について】
・2025年:生産年齢人口の変化
→2025年に、7170万人いる生産年齢人口の半分以上が「ミレニアル世代」(2000年以降に成人した世代)になる。
その価値観が日本社会の多数派(マジョリティ)となる。(昭和55年、1980年がミレニアル世代のTOP、ゆとり世代)
→価値観や受けてきた教育の違いに着目→事例:SDGs(昭和世代の教育には無い)
★SDGsを意識した文章改善(集客力・反応力)→社員の意識変革が必要(企業力)
【動画の変化】
・5年後はyoutubeに変わりティックトックが出てくる可能性あり
(今の10代~20代のSNSが主流となる予測。住宅業界で、いかにティックトックを使用したらよいのか準備と訓練が必要)
・リールなどショート動画への取り組みが増える
→タイパを配慮し5分以内の動画がベター
【顧客の価値観の変化】
・タイムパフォーマンス(タイパ)を意識する住宅会社が増えてきている
◆打合せ回数が少ない規格住宅の見直し(タイパを意識)
・社業をSDGsと関連させる(社員の意識変革:3年後の対応)
◆家づくりを通し人と環境に貢献(SDGsに関する内容をホームページに掲載)
【ドコタテ改善提案:集客力】
★理想値
・直帰率:30%台
・ページ/セッション:3ページ以上
・平均セッション時間:2分30秒以上
【ホームページ改善提案:反応率】
★理想値
・コンバージョン率:0.5%
★見込み客(重要管理項目)
・リピータ
・イベントページ到達ユーザー
・モデルハウスページ到達ユーザー
・平均セッション時間:2分30秒以上のユーザー
※ホームページ改善
・リピータを獲得する施策
・モデルハウスページを読ませる施策
・Eventを完全予約制で増やし顧客接点を増やす施策
・平均セッション時間を増やす施策(動画配置)
・モバイルユーザビリティの向上
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内田 博貴
