エリア状況 2023.07.01
【速報】8月お盆休み前後に、来場(プラン提案)が増加している傾向。
※顧客接点をつくる多彩なイベントを推奨
◆WEBとリアルの両輪で展開(GWから顧客の動きに変化:イベントの参考事例)
★コロナ禍を経て、リアルとWEBの両輪の対策が課題となる。
顧客の動き:「SNSやホームページで情報収集→リアルでその情報を確認」
要因:マスク着用 “3月13日からは個人の判断で” 政府が決定
・住宅展示場において、ホームページ情報を読んだフリー客が増加傾向。
・見学会に動きがある。(反響がある)
・見学会の打ち出し方に工夫を持たす
・OB様とご一緒に閲覧
※旅行や行楽に顧客が引っ張られ、来場が減少している会社もある。
【連休イベント参考】過去のデータより
①天候が悪くなると来場が増える傾向
②子供向けの併用イベント
③ベビーシッター、保育士資格(経験者)を常駐→子供の手離れ(親は勉強会)
④若いお母さんが、ベテランの保育士に子育ての相談をする(エンゲージメント率増加)
アイデア:家計から見る構造見学会(女性を味方にする施策)
◆反響が昨対比で減少している住宅会社様の対策
・自社ホームページで獲得できる顧客の限界点を認識し改善
①世帯年収 ②年齢層 ③家族構成 ④デザインや趣味嗜好 ⑤プラン(特徴)
上記を踏まえ、競合他社のシェアを確認。
・獲得できない分野に新しい顧客の可能性
・自社のバリュープロポジション(顧客に提供できる価値)の認識→新しいWEBの入り口を立上げ(新商品のコンテンツ作成)
★新商品のヒント
・女性の新3K ①かわいい ②きもちいい ③かっこいい
・これからの5K ①近距離 ②感動 ③簡単 ④環境 ⑤健康
【参考サイト】
びわこホーム様(ゼンリン東海セミナー講演)
https://biwakohome.com/
①ツーライフホーム(二人暮らし新築専門店)
https://www.2lifehome.net/
②ブルーミーハウス(コストを抑えた企画住宅)
https://bloomyhouse.net/
③ひとと木(高級層向けフルオーダー住宅)
http://www.k-hitotoki.com/
④Re:kurasu リクラス(LDKリフォーム専門店)
https://rekurasu-ldk-reform.com/
【ブランディングポイント】
・顧客へのアンケート調査が起点
・ペルソナ設定をしている(年齢、年収、家族構成でターゲティング)
・それぞれホームページを別にして集客(入り口を別にするとGoogle検索で有利)
・根底に「安心」を持ったブランディング
・理想は専属の担当責任者を配置
●WEB格差について
・情報量の格差
ライフスタイルが多様化したお客様に応えられるイベントやコンテンツの種類が少ない。
お客様はホームページを読んで比較検討しているため、見込み客の情報収集に応える情報量が必要。GA4の平均エンゲージメント時間を指標にコンテンツが読まれているか確認することを推奨します。
・社員のWEBへの意識が低い
お客様と接する担当者が自社のホームページの内容を知らないと、お客様との対話で齟齬が出る場合がある。(SDGsに関する情報)
・WEBの情報鮮度が低い(サイトが古い)
ホームページに最近の家づくりの情報がない場合や、お客様のご要望やお悩みに応えた設計事例やプランがないと、競合他社に負ける場合がある。
・自社の強みがホームページから伝わりにくい
自社の魅力やコンセプトページへのエンゲージメント率や平均エンゲージメント時間で確認することを推奨。(GA4で確認:ドコタテエンゲージメント率71~75%)
●価値観の変化について
・2025年に、7170万人いる生産年齢人口の半分以上が「ミレニアル世代」(2000年以降に成人した世代)になる。
その価値観が日本社会の多数派(マジョリティ)となる。(昭和55年、1980年がミレニアル世代のTOP、ゆとり世代)
・環境性能があたりまえになる時代→2050年カーボンニュートラルを目標
参考:環境省「脱炭素ポータル」
https://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/about/
【改善ポイント】
・SDGsコンテンツ作成だけでなくスタッフが自然とお客様と会話できるのが望ましい。
・「環境性能」という言葉を使い、長期優良住宅・ZEH・低炭素住宅・高気密高断熱をPR
・「地産地消」という言葉で県産材使用をPR。
・「サスティナブルな家づくり」という表現もベター。
参考:SDGsを意識した文章改善(集客力・反応力)→社員の意識変革も必要(企業力アップ)
・タイムパフォーマンスという価値観に対応した商品や家づくり
参考:高額所得層向けプラン(タイパプラン、サステナビリティプラン:価値観の変化に対応)
◆GA4の導入と解析について
・7月よりユニバーサルアナリティクスの測定が止まり、GA4のみに切り替わります。
・直帰率が無くなり「エンゲージメント」という概念に変更
◆ドコタテの運用と原稿改善について
・地域により世帯年収セグメントを併用し「買う力」があるユーザーを集客改善。
・「どういう顧客と繋がりたいのか?」を意識し、お客様のニーズ(お困りごとやご希望)に沿った広告文や画像へと改善を推奨。
★生活者から見直す(暮らし方、働き方)
★お客様は何を求めているのか?(お困りごとを解決する情報)
◆他社様の取り組み事例
・反響率が高いコンテンツのWEB導線を見直し
・リピータを獲得する施策(比較検討するサイトとして残る施策)
・モデルハウスページを読ませる施策(内容が重要:滞在時間をアップさせる)
・Eventをニッチな内容にし顧客接点を増やす施策(イベント数を増やす)
・平均セッション時間を増やす施策(動画配置)
・モバイルユーザビリティの向上
・GA4の修得:しきい値対策
※参考サイト https://googleanalytics360-suite.e-agency.co.jp/column/4652#toc-4
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内田 博貴
