スタッフブログ 2024.05.31
こんにちは!
「価値観の変化」というタイトルですが、自分も含めけっこう耳に痛い内容です。
実際、普段の生活の中でも、痛い思いをして気づく場合があります。
テレビで「ジェンダー」の話題になりました。
ここで痛い思いをしたのです。
実は私は、20代のころバンドでプロを目指していた時期がありました。
メンバーの中に、ジェンダー(当時はゲイ)がいて、告白されたことがあったり、
人財紹介のエージェントをした時には、ジェンダーの方の就職サポートしたりと、
身の回りにジェンダーの友人がいたのです。
そのため、テレビでジェンダーの話題になったとき、娘に自慢げに「パパはジェンダーへの差別はないから・・・」と言ったとたん娘から「それ差別」と。(冷や汗)
私の友人に、その出来事を話すと、「今の子たちは、意識せず自然と受け入れられるよう教育を受けている」と教えてくれました。
すなわち、私の世代は意識しないと、今の時代の価値観に合わせてゆけないのですね。
SEGsに関する教育を受けていない世代は、時代の価値観に取り残されゆくのです。
これを、住宅業界で見ると、昭和の経営者や経営幹部(私と同世代)は、家事・育児だけを見ても、それは女性がやるものであって、男性は企業戦士として社会で戦い金を稼ぎ、家族を養うものという意識を持っていると感じます。
まさにTHE昭和ですね。
たとえば、家事・育児は男性も仕事をしながらやるもの。
すなわち、家事・育児をしない男性はNGという考えです。
すでに、男性が家事・育児をするのは常識で、イクメンという言葉は死語になっているかもしれませんね。
実際、共働き世帯の推移をみると、このようなデーターがあります。

労働政策研究・研修機構(JILPT)
専業主婦世帯と共働き世帯 1980年~2023年より
このような外部環境の変化に気づけず、ましてや家事・育児を「女性がするもの」という意識が強いとどうなるでしょう。
住宅性能でもそうです。
「お財布(家計)に優しい」という言葉がキャッチコピーでいいのでしょうか?
今一度、ホームページの内容やセールストーク、住宅動線の設計など点検が必要かもしれませんね。
私も昭和の価値観を書き換えるため、学び続けています。
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株式会社エムエーエス(ゼンリン東海)
関東圏担当 内田 博貴
