LOCALLM 2025.12.05

「RTX 4060 Ti 8GB搭載PCでStockMark-LLM-7Bを動かす環境構築」
現実:「日本語入力設定だけで3時間を消費」
Fedoraベースのimmutable OS「Bazzite」を使用。GPUはRTX 4060 Ti 8GB、32GB RAMという申し分ない環境。しかし…
問題点:
/usrが読み取り専用)「Ubuntu 24.04 LTSに移行しよう。互換性とドキュメントが豊富だ」
ここからは、**RTX4060Tiを搭載したPCにUbuntuをインストールし、ローカル環境でLLMを学習させるための“土台作り”**を行った記録です。
目指すのは、知識量だけでなく「人格・思考・判断」が育っていく “成長型AI” の構築です。
単なるチャットAIではなく、
まで対応できる、“師匠タイプの人格AI” を目指しています。
まずは学習専用のPython環境を構築。
python3-venv の導入venv の作成(venv) 環境の起動を確認これにより、OS側を汚さずに安全に学習環境を構築できる状態になりました。
以下の基本ツールも無事確認・導入完了。
pip(Pythonパッケージ管理)git(学習スクリプト管理)ここまでで 「いつでも学習を開始できる最低限の環境」 が完成。
今回育てるベースモデルは以下に決定。
今回設定した人格コンセプトは以下。
ここが、今回の 成長型AIプロジェクトの“設計図” になります。
本日の最終段階として、以下を導入する準備に入りました。
これで 「環境構築フェーズは最終局面」 に突入です。
Ubuntu環境構築 完了
Python仮想環境(venv)完成
学習用ディレクトリ準備完了
Qwen2.5-7B-Instruct 採用決定
師匠人格AIの方向性が明確化
LoRA学習ライブラリ導入フェーズへ到達
つまり今日は――
「AIを学習させる前の“畑づくり”がすべて完了した日」 でした。
次回はいよいよ、ここから一段階レベルが上がります。
ここまで来ると、もう単なる「実験」ではなく
“自分専用に育てるAIプロジェクト”が本当に始まった感覚 があります。
次回はついに――
AIに魂を吹き込む日
になります。
この続きも、すべて記録として積み上げていきます。
「成長するAI」の実況ドキュメント、乞うご期待。