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お知らせ

エリア状況 2023.10.01

2023年9~10月 地元工務店エリア状況(関東)

【9~10月 エリア状況】
全体的に9月・10月に入り来場・面談の動きが増加。(ユーザーの動きを実感)
半面、10月に入り急激にお問合せが激減したクライアント様より相談もあり。(要対策)
夏からの動きに落ち着きが出る。(季節指数の影響)

年末にかけ、リアル忘年会とコロナ、インフルエンザにより面談数が下がるとの予測。
11月、12月は情報収集期間(自社の価値情報の提供期間)→女性ユーザー向けフォトブックダウンロードなどで顧客情報の事前獲得の施策

ユーザーは1月の第1週(6日、7日、8日)あたりから、早めに動くのではないかと予想。→来場イベントの早期情報公開(11月末~12月)

■確認ポイント
①お問合せフォームのフリー入力欄の内容が濃く長文である。要望がニッチになっている。(相談記入が少ない場合は入力フォームの項目見直し)
②来場が継続しておらず、月ごとに増減している。(安定していない場合コンテンツ改善)

【金利1%上昇対策】
・「今が買い時」駆け込み戦略
・「助金併用勉強会」補助金併用戦略
・銀行を賢く選ぶ勉強会

■情報
・NHK10/31:日銀 金融政策の運用を見直し 長期金利の上限を「1%をめど」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231031/k10014242921000.html

・日経11/1:日銀、長期金利1%超容認 政策を再修正 総裁「大幅には上回らず」
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75765580R01C23A1MM8000/

・フラット35相談センター:金利1%でどこまで返済額が変わるのか?
金利1%の違いで600万円以上も差がつく
https://www.abicnet.com/knowledge-of-loans/difference-of-1percent/

・住宅産業新聞10/5:注目の補助金(159)概算請求から2024年度の補助金を予測
https://www.housenews.jp/serialization/25232

【物流・運送業界の2024年問題】
https://www.scroll360.jp/note/20221223-6304/
物流コストのアップ
対策:
・施工範囲内で、今まで獲得できなかった、施工範囲内の顧客へのアプローチ。

【顧客の変化】
アフターコロナ:検索行動の変化
・WEBにて事前情報収集してから、来場による現物確認。
・スマホによるリアルタイムで情報収集し行動する。
→電話+フリー来場、フリー来場があるため、モデルハウスページの改善

価値観の変化
・環境問題への意識(SDGsの情報)
→ユーザーが環境性能について話さないから対策をしないクライアント有り
・タイムパフォーマンス
→パワーカップルが企画住宅購入で目に付く
・2025年対策(マジョリティの変化)

★GA4解析ポイント
・Googleオーガニックの数値基準として、他の流入を比較
・モデルハウスページへの到達数と到達率(面談導線の確認)→次に滞在時間の確認
・イベントページへの到達数と到達率(面談導線の確認)→次に滞在時間の確認
・差別化コンテンツ(自社の強み)への到達数と到達率→次に滞在時間の確認

【重要】
関連情報:価値観の変化に対応できないとWEBで選ばれなくなる。
・2025年に、7170万人いる生産年齢人口の半分以上が「ミレニアル世代」(2000年以降に成人した世代)になる。
その価値観が日本社会の多数派(マジョリティ)となる。(昭和55年、1980年がミレニアル世代、ゆとり世代)
・環境性能があたりまえになる時代→2050年カーボンニュートラルを到着点とするコンテンツ制作

参考:環境省「脱炭素ポータル」

★改善ポイント
・SDGsコンテンツ作成だけでなくスタッフが自然とお客様と会話できるのが望ましい。
・「環境性能」という言葉を使い、長期優良住宅・ZEH・低炭素住宅・高気密高断熱をPR
・「地産地消」という言葉で県産材使用をPR。
・「サスティナブルな家づくり」という表現もベター。

【昨対比で来場や契約棟数が減少している要因事例】

・ユーザーの変化にホームページコンテンツが対応していない(古い情報のまま)
・顧客に関わる社員が、ホームページの情報に興味がない。
・自社ホームページで獲得できる顧客の限界点が認識できていない
(①世帯年収 ②年齢層 ③家族構成 ④デザインや趣味嗜好 ⑤プラン・特徴など)

★上記をふまえ、競合他社シェアの獲得戦略と改善

・獲得できない分野に新しい顧客の可能性
・自社のバリュープロポジション(顧客に提供できる価値)の認識
・新しいWEBの入り口を立上げ(新しい顧客獲得のコンテンツ作成)

【ホームページコンテンツの改善ポイント】

・リピータを獲得する施策(比較検討するサイトとして残る施策)
・モデルハウスページを読ませる施策(内容が重要:滞在時間をアップさせる)
・Eventをニッチな内容で顧客接点を増やす施策(イベント数を増やす)
・平均セッション時間を増やす施策(動画配置)
・モバイルユーザビリティの向上

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内田 博貴

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